終末の流浪者討伐の詳細について

ラストウォーの「週末の流浪者」強いですね（笑）

終末流浪者のチーム構成ですが、私たちの集結と同じ構成です。私たちは英雄5人をそろえた5人で挑みますね。流浪者もそういう構成です。

AからEの流浪者は違う流浪者です。A君B君、、ってことですね。色を変えて欲しい（笑）

流浪者はレベルが変わってもすべて5チーム構成ということに変わりありません。

• Lv100は「1匹あたり体力1,195の流浪者5匹」×５チーム構成。
• Lv110は「1匹あたり体力1,390の流浪者5匹」×５チーム構成。
• Lv120は「1匹あたり体力1,585の流浪者5匹」×５チームと構成。

レベルが上がるごとに1匹ごとの強さが上がるというイメージですね。60％まで減っている流浪者を見つけた場合、それは誰かが2チーム倒して、3チーム構成にまで弱っている流浪者ということです。

流浪者討伐の大前提として

流浪者討伐の大前提ですが、まず相手は5チームなので、100%の流浪者に挑む場合、誰か一人が「単発」で勝てる強さの人が必要です。こちらも5人挑む場合、まずは5対5のタイマンだからです（100%流浪者の場合）

タイマンで勝てる人が「一人」でもいないなら、何度挑戦しても永久に勝てません。一人でも勝てる人がいると、そこからなし崩し的に攻略できます。

詳しく見ていきましょう。

集結3人 VS 100%流浪者の例

途中経過の勝ち負けの見方（誰と誰が戦っているのか）

集結リーダー1人（＋参加メンバー2人）の合計3人が、100%の流浪者に挑んだケースで見ていきます。

第一ラウンド

集結リーダーがAチームに勝ちまして、参加メンバー1と参加メンバー2は、Bチーム、Cチームにそれぞれ破れました。

第二ラウンド

勝ち残った集結リーダーと、勝ち残ったBチームが戦い、集結リーダーが敗北したのでゲームオーバーです。

勝ち残った人は、第一ラウンドのダメージを引きずったまま第二ラウンドを戦います

黄色い矢印のところのライフゲージをみてください。

集結リーダーも流浪者も、第一ラウンドのダメージを引きずったまま、第二ラウンドを戦っていることがみてとれると思います。

また同じくライフゲージの減り具合から、第二ラウンドで集結リーダーと戦っているのは、CチームではなくBチームであることが見て取れます。流浪者の色を変えて欲しい（笑）

集結参加順で勝敗は変わる

上記の画像でいいますと、

参加者１と参加者２の「集結に参加した順番」が逆だったら、リーダーが第二ラウンドで勝っていた可能性があります。

なぜなら参加者２はCチームに負けはしましたが、大きなダメージを与えた上で負けたことが、ライフゲージの減り具合から見て取れると思います。

もし順番が逆だったら、第二ラウンドでは、このたくさんゲージが減った方の流浪者VS勝ち残ったリーダーが実現していました。おそらくリーダーが勝ったと思われます。

残ゲージ80%、残ゲージ60%の流浪者

上記の画像の戦果は、5人中1人の流浪者を倒しただけなので、残ゲージ80%流浪者が残りました。

でももし順番が逆だったら、集結リーダーが2勝した可能性が高いので、残ゲージ60%の流浪者が残っただろう、ということになります。

参加順位の操作は難しいですが、参加順位によって勝敗は変わる、ということは覚えておいたほうが良いでしょう。

それにしても、流浪者100～140くらいをもっと出してくれないと、190の流浪者がのさばっているバランス悪い世界でどうにもできないです（笑）

もし集結リーダーが勝ち続けたとしたら

もしこのまま集結リーダーが、残りの流浪者に勝ち続けたとしたら、戦う順番は下記の通りです。

第二ラウンド
集結リーダー VS 参加1とのダメージを引きずっているBチーム

第三ラウンド
集結リーダー VS 参加2とのダメージを引きずっているCチーム

第四ラウンド
集結リーダー VS 流浪者Dチーム

第五ラウンド
集結リーダー VS 流浪者Eチーム

これで私たちの勝利となります。残ゲージ100%の流浪者は、こちらの参加人数に関係なく必ず5チーム構成です。5チームを撃破する必要があります。

残ゲージ100%の流浪者は5チーム構成
残ゲージ80%の流浪者は4チーム構成
残ゲージ60%の流浪者は3チーム構成
残ゲージ40%の流浪者は2チーム構成
残ゲージ20%の流浪者は1チーム構成

です。

お読みいただきありがとうございました(__)