【MTyメンバー専用】シーズン5 戦域ってどこ？ゲーム内の説明が悪すぎる

シーズン5 戦域ってどこ？ゲーム内の説明が悪すぎる

ゲーム内の随所にある説明文が悪すぎませんか（笑）シーズン5の「戦域」って具体的にどこを指しているの？誰と戦っているの？自戦域は仲間？

今回は8つの戦域［合同マップ］なので広大ですが、全体マップを9分割して、中央を除く8つのエリアの「どこか1つの枠」が自戦域として割り当てられます。ただし自戦域って黄色エリアのことなのか？赤線で区切られた範囲のことなのか？

ゲーム内の［戦域］っていう説明が悪い

ゲーム内の説明文で使われている「戦域」っていう言葉が非常にわかりにくいんですけど、

戦域って黄色のエリアのことじゃないんですね。黄色エリアのことだと思っている人が多いです。黄色エリアじゃなくて、イラストの［赤線で区切られた枠内］のことを、各サーバーの［戦域］っていうみたいです。

つまり［戦域］とは、

黄色エリア（安全エリア）と、
ピンクエリア（戦闘エリア）、両方を合わせたエリアをまとめて［戦域］って呼ぶようです。（上のイラストでいう赤枠内）

なので、初期配置でみんなが飛ばされる場所は、正確にいうなら自戦域に飛ばされるというより「自戦域内の安全なエリア部分（黄色エリア）」の方に飛ばされる、という言い方が正しいです。

他戦域にも同じく、各戦域は「安全エリアと戦闘エリア」 に別れています。

上記のことが分かっていないと、ゲーム内の説明文の意味がわからなくなる

上記のことがわかっていないと、他戦域に移動して攻撃しにいこう！みたいな、下記のようなゲーム内の説明がよく分からなくってしまいます。え？自戦域って攻撃されないんじゃないの？と。

どの戦域にも、ピンク色にあたる戦闘エリアがあるので、運営はそこへ飛ぼうと言っているだけです。※黄色エリアに関してはどの戦域も不可侵です。他戦域が黄色エリアの占拠に向かうことはできません。

このあたりの区分の呼び方がゲームの中で統一されていないようです。

ゲーム内の説明文を読むときは、

1. 黄色エリアを含めて、赤枠内全体を指して「戦域」と言っているケース
2. 黄色エリアのことだけを指して「戦域」って言っているケース
3. ピンクエリアのことだけを指して「戦域」って言っているケース

があるので注意してみてください💦

自戦域は仲間？誰に襲われる？

同じサーバー内の連盟はみんな仲間なのか？
たとえば上位連盟が下位連盟に気を使ってくれるなら仲間と言える側面もありますが、自分勝手やるなら敵ですよね（笑）※他戦域は不可侵結ぶなど友好的な関係以外はすべて敵です。

サーバー内の外交問題①

シーズン5って全体マップとしては広いけど初期配置エリアはめちゃくちゃ狭いです。銀行1からスタートする必要があるんですけど、19個しかないです。（下のイラストは右上角が初期配置となった場合の例）

トップ連盟が侵攻ルートを自由に決められるみたいな、変な談合を持ち出しているサーバーなら、その時点で下位連盟は詰みです。

サーバー内の外交問題②

ゲーム序盤、途中の侵攻ルートにおいても、下部連盟が外に出られない動きをする上位連盟があります。

なので、自戦域（同じサーバーの連盟）と言えど、仲間とも敵ととも言えない状況だと思います。最終的にはどれだけ多くの都市を占拠できるか？という「個々の連盟単位」でシーズン報酬が決まりますので。外交含めてお楽しみください。

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お読み頂きありがとうございました♪