【ラストウォー】シーズン1:職業スキル(共同研究・共同建造)

【ラストウォー】シーズン1:職業スキル(共同研究・共同建造)

【ラストウォー】シーズン1:エンジニアの職業スキル(共同研究・共同建造)についてバフのかかり方のご案内

【ラストウォー】シーズン1:職業スキル(共同研究・共同建造)

ラストウォーシーズン1における、エンジニアの職業スキル(共同研究・共同建造)のバフのかかり方についてご案内します。建造も研究もバフのかかり方は同じなので、ここでは共同研究の場合についてご案内します。※シーズン1以降もずっと使えるスキルになります。

共同研究スキルを発動することで、自分自身とメンバー1人の研究時間を短縮することができます。

※重複不可について
二人以上のエンジニアから、同じ共同研究スキルの適応を受けることはできませんが、長官とは併用が可能です。研究日数がかかる研究はぜひ長官と併用で共同研究を使いましょう。建造も同じです。

共同研究や共同建造はどのタイミング使う?

現在進行中の建造や研究には適応されません。これから始めようとしている研究や建造に適応されます。

たとえば普通にやったら10日かかる研究や建造が

共同研究や建造を仲間に付与してもらう(レンチャなどでだれかありますか?など声をかける)

誰かに付与してもらったことを確認してから

該当する研究や建造を開始する

本来10日かかるところだったその研究や建造が5日で達成できる

※注意
給料のボーナスと同じで基本給に対して〇%なので、額面通りではないです。思ったより短縮されないなーって場合は、そういうことです(他にもいろいろバフがかかっているため)

共同研究を与える側と与えられる側について

共同研究・共同建造はエンジニアの職業スキルを解放することで自分自身で使える(与えることができる)側になることができます。自分自身で使えるようになると、自分で長官をやるタイミングで、共同も発動できるのでより効率的です。レンチャで「共同ありますか~」といっている人に付与することもできるようになります。職業が戦争指導者の方は使えません。

別にずっともらう側でも大丈夫です(笑)自分で好きな時にやれたらいいな(自分にも効果あるので)、仲間のみんなに分け与えられたらいいな、って言う方はぜひスキル習得されてみてください。

職業レベル30、90になったとき使えるようになります。
30のやつより90のほうが短縮率が高いです。可能なら90を解放。

最後に。念のためもう一度いいますが、

エンジニア職業スキル:共同研究は「現在進行形の研究」には適応されません。なので現在進行形の研究時間が短縮されることはありません。あくまでこれから始める(まだ始めていない)新規の研究に対して適応されるバフとなります。※建造も同じく

バフを自分で使う人、貰う人、どちらの人もご注意ください。

今回は以上です。

お読みいただきありがとうございました!

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