【ラストウォー】シーズン5 強奪に関する銀行設定

【ラストウォー】シーズン5 強奪に関する銀行設定

【ラストウォー】シーズン5 強奪に関する銀行設定について。強奪がなく、かつ銀行設定を変更しなければ、本来通りの元金+利息を受諾できます。

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[シーズン5]強奪に関する銀行設定

シーズン5において銀行占拠後、1時間の強奪タイムがあることはご存じだと思いますが、ここでは自戦域の連盟同士でA連盟が放棄、B連盟が取得した場合の、銀行設定についてご案内します。

強奪がなく、かつ銀行設定を変更しなければ、本来通りの元金+利息を受諾できる

銀行設定は引き継がれます。

例えば、A連盟が占拠していて、銀行設定が[同戦域指揮官]となっている銀行

A連盟がそこを放棄

B連盟がそこを占拠し、かつ強奪が行われなかった場合

B連盟はA連盟が設定していた[同戦域指揮官]の設定を引き継ぎます。つまり預金者は、従来通り正当に[元金+利息]が届きます。これは銀行設定を[連盟員]や[同シーズン指揮官]にしていたとしても、設定さえ変更しなければ同じ理屈です。

強奪は無かったのに銀行設定を変更してしまった場合

上の例を引き継いで話しますと[同戦域指揮官]という設定を引き継いだB連盟の、R4またはR5が銀行設定を[連盟員]にしてしまった場合。

この場合、連盟員以外の自戦域預金者がいたわけで、その設定にしてしまうと、連盟員以外の預金者は、利息を受けることが出来ずに、元金だけ払い戻されます。強奪されたわけではないので、元金は全額返還されますが、利息は一切つきません。

なので、放棄された銀行を得たB連盟の立場の方は、銀行設定を触らないように注意してください。

※注意点
この設定は、放棄や再取得が行われなったとしても、同じ理屈なので御注意ください。いわゆる普通に自連盟が占拠している銀行設定のことです。枠を狭めると被害を受ける(利息が貰えない)人がいることになります。

ただし銀行設定を[連盟員]から[同戦域指揮官]へ広げる設定変更ならOK

譲り受けた形になった銀行の銀行設定が[連盟員]になっていた場合、譲り受けた連盟Bはその設定をそのまま引き継ぐことになりますが、[同戦域指揮官]または[同シーズン指揮官]へ変更することはOKです。枠が広がるだけなので誰も損失を受けません。

強奪されてしまった(してしまった)場合

新しい占拠者であるB連盟のメンバーが、新規取得と勘違いして、強奪してしまった、ということはあると思います。

その場合、強奪に応じた割合で元金が返却され、利息はつきません。強奪された割合に応じてなので、1撃だけしてしまった、といったケースでは、ほとんど元金が減るということはないですが、利息はすべてカットとなるのでご注意ください。

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