【ラストウォー】シーズン1：職業スキル（共同研究・共同建造）

ラストウォーシーズン1における、エンジニアの職業スキル（共同研究・共同建造）のバフのかかり方についてご案内します。建造も研究もバフのかかり方は同じなので、ここでは共同研究の場合についてご案内します。

共同研究スキルを発動することで、自分自身とメンバー1人の研究時間を短縮することができます。

※重複不可について
二人以上のエンジニアから、同じ共同研究スキルの適応を受けることはできないという意味です。

バフ自体は、大臣のバフのかかり方と同じなので、現在進行している研究は時間短縮されません。共同研究スキルのバフのかかり方は、新規の研究に対して適応されるバフとなります。

バフ適応されてから再度確認してみると

注意点としては、元の研究時間に対してのバフ計算となります。

上の画像でいいますと、その研究は本来「5d 14:45」かかる研究です。ノーバフならという意味です。

でも、自分自身の時短研究や、連盟研究での時短、VIPによる時短など、様々なバフがすでに適応されていることと思います。

なので上の研究でいいますと、共同研究バフがなくても、そもそも様々なバフで「2d 16:37:47」まで短縮されています。

この「2d 16:37:47」に対して「共同研究のバフ短縮パーセンテージ」がかかるわけじゃないので注意です。

もとの数字「5d 14:45」に対して、その共同研究バフ分のパーセンテージが適応されるという意味です。（すべてのバフはそういう適応のされ方となります）

そのトータルの結果として、今回であれば「2d 10:58:17」まで短縮された、ということになります。

大きな研究や建築を考えている方は

大きな研究や建築を予定している方は、連盟チャットで「共同研究（または建築）」を適応してもらえないでしょうか？と声をかけてみてください。対応可能なエンジニアの人がいれば適応してくれると思います！

でも時間を合わせるのが難しそうですね。。

スキルの有効時間は60分間だけです。うまく時間調整されてみてください。

たとえば、

「何時から何時まではインできそうです。その間に共同研究（または建造）を適応してくれる方はいますか？」といった声のかけ方など。

大臣任命による時短、VIPによる時短との併用は可能です。
研究枠、建造枠を空けてお待ちください。現在進行形の研究や建築には適応されません。

念のためもう一度いいますが、

エンジニア職業スキル：共同研究は「現在進行形の研究」には適応されません。なので現在進行形の研究時間が短縮されることはありません。あくまでこれから始める（まだ始めていない）新規の研究に対して適応されるバフとなります。

バフを適応してもらえる予定の方は、研究中のモノは終わらせて、研究枠が空いている状態でバフ適応をお待ちください。

今回は以上です。

お読みいただきありがとうございました！

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