kotori基地内レイアウトを公開【ラストウォー】
基地内レイアウトを公開
どうでもいいと思いますが、ラストウォー kotori基地内のレイアウトを公開(笑)
ウェルカムロード
正面フェンスから本部まで続くウェルカムロードは、新規入城者にナメられないように先端技術で作られた銅像で威嚇。
技術力の高さをアピールすることで、相手に心理的プレッシャーを与えマウントを取りに行く作戦だ。
本部裏の神聖な場所「合祀の杜」
本部裏の神聖な場所「合祀の杜」には兵士の銅像が祀られている。下級兵は近寄ってはいけない暗黙のルールが存在しており、うっかり近づいてしまった兵士は二度と杜から出てくることはないらしい。
ちなみにこの場所は、唯一の本部勤務である「探検家ティラー」が財宝を隠しているという黒いうわさが絶えない場所でもある。ティラーと兵士喪失の関連性が気になるところだ。
農地・鉱山・鉄鋼
農地・鉱山・鉄鋼などの資源地は陽当たりがよい南西の角へ。しかし工場地帯と鉱山に挟まれた「死の土地」で米を栽培していいのかについては常に議論をはらむ。
近年では、農業部門の責任者、イミ、ジャック、アシュリー3名の折衝の功績もあり、工業地帯とは「6m道路で隔てる協定」を結ぶことでなんとか衝突せずに済んでいる。
その甲斐があって、農業部門はついにゾンビの死骸を肥料とした無農薬米「タベタラコロリⅡ改」の開発に成功。
しかし上層部ではゾンビの死骸が「有機肥料」にあたるかどうかが議論の争点になっており、まだオーガニックという言葉の使用許可は下りていない。
黒いうわさもあり、鉱山部門の責任者であるチャールズとジョリーン(二人は夫婦)は鉱山エリア敷地拡大の妨げになっている農業部門の責任者イミ・ジャック・アシュリー3名の暗殺を計画しているらしい。
しかしチャールズはボディタッチの多い金髪アシュリーに恋心をよせており、敏感なA型潔癖症ジョリーン夫人がそのことに気が付かないはずもなく、むしろチャールズのほうが先にジョリーンに葬られる可能性が高い。
まあこんな時代、戦って死ぬも恋に溺れて死ぬも同じだ。
そして、どうやらこのあたりの土地はすでに汚染されているらしく、殺しても殺しても地中からゾンビが湧いてくることが確認されている。
だから敷地内はコンクリートで埋めつくされているのだろう。
しかしそんな「死の土地」で栽培された 無農薬米「タベタラコロリⅡ改」を主食としている以上、我々の体はすでにゾンビ菌に汚染されているのかもしれない。
となれば一体何から何をを守るために私たちは戦っているだろう。
この戦争に意味はあるのだろうか。
目がイっている農業責任者イミはすでにゾンビ菌に侵されているのかもしれない。
ちなみにイミはアシュリーと大人の関係にある。
航空隊
航空部隊は広いスペースを必要とするため北西部の広い土地へ配置。陸上部隊とは一線を画すエリート集団。
偵察機を飛ばす前に突撃してしまう戦車特攻隊隊長キンバリーのことを「イノシシ女」と軽視しており、彼女と航空隊との確執は根深い。しかし航空隊隊長DVAもまた、そんなイノシシ女の一人だ。
兵士
兵士の訓練は早朝より陽が差す南東の角へ。病院、兵舎、英雄訓練所なども同エリア
病院と酒場の併設問題
しかし上層部では、病院を抜け出す兵士が後を絶たず、病院と酒場が併設されていることをとても問題視している。
とくに笑顔の可愛い看板娘エレナは人気者であるがゆえ、病院を抜け出し酒場へ繰り出す兵士が後を絶たない。看護師長エマとの確執は根深く、看護師長エマは彼女のこと「あばずれ」と呼んでいる。
ちなみにエレナは店の売り上げをちょろまかす天才で、17歳にしてすでに6,000万円の貯金がある。
上官用のベンチを設置
上官だけが利用することを許可された通称サボりベンチを設置することで、早く上官になりたいと願う兵士心理を刺激する。鬼軍曹クロエ、ジョー、エレナの3名には誰も逆らえない。
特訓用タイヤ
上官サボりベンチ横には特訓用タイヤを設置。目を付けられた兵士がマンツーマンのパーソナル指導を受ける。英雄の体力2,000アップ。
特訓タイヤは閃金イベントで獲得可能だ
憩いの場
人通りの少ない北東部の涼しいエリアには、精神をやられた兵士が訪れる癒しスポットが存在する。銀杏並木が兵士から好評。
ここでは上官/下官の上下関係は存在しない。鬼軍曹クロエの目撃情報もしばしば。彼女もまたこの戦争の被害者なのかもしれない。彼女の愛読書はドグラマグラ。
しょうもないブログお読み頂きありがとうございました(__)
自分の手で未来を切り開こう!
ラストウォー #451【8MT】連盟 kotori88
すごいとしか言いようがないです
よく見たら、他戦域の連盟さん掲示板だったんですね。横から大変申し訳ありません、失礼しました♂️
どなたが見て頂いてもかまいません。みて頂いて嬉しいです!
ありがとうございます!
天才
ありがとうございます!