【ラストウォー】シーズン2における有効な石炭の使い方

【ラストウォー】シーズン2における有効な石炭の使い方

【ラストウォー】シーズン2における有効な石炭の使い方

【ラストウォー】シーズン2における有効な石炭の使い方

ストーブ燃やしてますかーー!!ブォォォォーーー!

石炭の使い方を間違えていませんか?

石炭は貯めすぎてもシーズン2が終わったら使い道がありません。

石炭は使わないといけないので、石炭の使い道を明確にしましょう!

石炭があればチタン工場をレベルアップさせて、より多くのチタンが作れる。

そのチタンを使って熱源炉をレベルアップさせ「ウイルス耐性」を上げることができる。

ウイルス耐性が上がれば、より高いレベルのゾンビや終末にチャレンジすることができる。

そうすれば初回撃破報酬でさらに「石炭」が溜まる。

え?

そう。堂々巡りですよね(笑)

無理して急いで終末やジーマゾンビを倒す意味があまりない

チタン工場ってすでにレベル15くらいだったり複数あったりしませんか?

それなら放っておいても"それなり"にチタン生成されますので、熱源炉のレベルアップは可能ですし、そうなるといつかは高いレベルの終末やゾンビを倒せるようになります。

ウイルス耐性を上げることに注力しすぎて、無理に急いで高レベルの終末やゾンビに挑む意味があまりないように思います(それをやっちゃってる人が多いような)

石炭をチタン工場のレベルアップや戦車基地などに使いすぎているという意味です。

もっと有効に石炭を使ってもよくないでしょうか?

熱源炉いれっぱなしパターン

石炭の使い道ですが、

私はとりあえずストーブ(熱源炉)を24時間いれっぱなしにすることにしてみました。

石炭って大事ですけど所詮石炭ですからね(笑)使いましょう。

それで基地温度が10℃まであがります。※過負荷モードは切っています。

そうすると全資源の生産量が25%、部隊の破壊値が+200となります。

かなりいい恩恵だと思いませんか?

特にソルジャーとか狙っているなら資源はいくらあってもいいですよね。

基地温度がいつもマイナス-10℃とかだと、資源生産量がずっとマイナス補正を受けてしまいます。

基地温度がいつもマイナス10度/いつもプラス10度、、この差は資源確保にもかなり影響がでてきます。

※補足
わたしは勝利の塔がレベル3なのでその恩恵もあり通常運転で+10℃です。なのでそこまで上がらないとしても(例えば基地温度が0℃になるだけでも)マイナスを脱してそれは+補正と言えませんでしょうか?

ストーブを24時間つけても石炭がマイナスになるわけではない

そして、ストーブを24時間つけても石炭がマイナスになるわけではありません。

※注意
連盟の占領済み採掘拠点の数によります。

石炭はしょせん石炭。シーズン2が終わったとき、余っていてもしょうがないので使い切りたいです。

いま、私たちは専務さん(8MTのエース)の活躍もあり、3つの採掘拠点を取っているので、石炭の入手量は8,640/1時間。

逆に消費量のほうは、ストーブONで石炭を毎分52消費するので、1時間で3,120の消費です。※これは熱源炉のレベルによると思うので各自でご確認ください。

つまりわたしの場合は、

8,640-3,120=5,520で、24時間ストーブつけっぱでも石炭は+です。毎時5,520づつ石炭が溜まっていきます。

それに加えていろいろイベントやアクションで石炭は手に入りますので、24時間ストーブをつけっぱでも、チタン工場や戦車基地のレベルアップは十分にまかなえます。

なんのために急いで終末ゾンビを倒している?

終末やゾンビの初回撃破報酬に躍起になってしまってる人は、石炭をチタン工場のレベルアップに使いすぎているとも言えるのではないでしょうか。

戦車基地などの施設もしかりです。

このあたりはよくご検討ください(否定はしませんが)

たとえば専務さんのように(8MTのエース)、他の連盟に負けじと未開の地をどんどん開拓していくなら、シロクマさんやゴリラは強いので、誰よりも早く「ウイルス耐性」を上げる必要があります。

あなたが、連盟内におけるシロクマ討伐リーダーなら、めちゃくちゃ無理してウイルス耐性を上げる必要があり、そのためには全石炭を熱源炉のレベルアップに注ぎ込まなければならないでしょう(専務さんありがとう~感謝)

これはこれで目的が明確なのでいいのですが、

今後あなたが率先して未開拓の都市を切り開く立場、シロクマさん討伐などのリーダーとなる可能性が無いのであれば、石炭の使い道を一度よく考えてみませんか?

石炭をチタン工場のレベルアップに使うだけだと余りすぎると思います。

戦車基地などのレベルアップも、それだけに躍起になるともったいないといいますか、シーズン2終われば消える施設ですし、レベルアップ時に職業Expが入るとはいえ、レベル50超えた職業スキルに魅力的なものありますか?

なので石炭は、

基地内のストーブをフル活動させ資源生産量マイナスを+補正にしたり、または連盟ストーブへの寄付、そういったことに使った方が良いともいえます。

連盟ストーブへの寄付はデイリークエストもあるので5,000(5回)が目安ですが、わたしは50回全部寄付してます。

連盟ストーブ(連盟熱源炉)とは?

連盟熱源炉の考え方

連盟熱源炉における石炭の貯蓄は大事ですが、こちらもやはり貯めすぎていませんか?

石炭はしょせん石炭。シーズン2が終わったとき、余っていてもしょうがないので使い切りたいです。

連盟熱源炉の石炭貯蓄は大事ですが、使い道のほうがもっと大事ですね。

連盟熱源炉に期待しすぎといいますか、大事なときに使える特別にすごいモノ、と思い込みすぎない方が良いように思います。

石炭はしょせん石炭。シーズン2が終わったとき、余っていてもしょうがないので使い切りたいです。

熱源炉の使い道ですが、

  • 特定のタイミング時に凍らないために瞬間利用
  • 特定のタイミング時に火力アップのため瞬間利用
  • 常時点火(資源生産量アップ・火力アップ)

この3つしかないように思います。

寒波や都市攻撃などは特別なときと言えるかもですが、それらのような数時間程度の瞬間利用ならさほど石炭を必要としないと思います。

■議事堂付近の寒冷地だったとしても

ちなみに議事堂付近は寒冷地(-60℃)など極寒ですが、レベル5の都市を取るなら「都市熱源供給+50℃」なので、「凍らないために」常時熱源炉を使うという使い方は無いと思います。

なので、シーズン2が終わったとき、連盟熱源炉の石炭をぜんぜん使わなかったね、となるのは避けたいですね(笑)

せっかくみんなに寄付してもらった石炭ですから。

いかにみんなからたくさんの石炭寄付を集め、連盟の巨大熱源炉を常時稼働させ、メンバーみんなの資源生産効率を上げることができるか?

それが「連盟熱源炉」の最大の使い道だと思います。

なので幹部は連盟熱源炉の使い道についてしっかり検討/計算してみましょう!場合によっては24時間運転は無理でも、毎日12時間だけ運転するということも考えらると思います。

シーズン2は長いので日々「資源獲得」がプラスになるのはとても大きいです。ラストウォーは小さなことの積み重ね。石炭は大事ですが所詮石炭。

有意義に連盟熱源炉を稼働させていきましょう。

今回はラストウォーシーズン2における「石炭」の使い方についてでした。お読み頂きありがとうございます。

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